2014年6月16日月曜日

ホルモン天ぷらこそ広島で食すべき名物

広島市西区天満町の「たかま」というお店がある。

たかまは赤羽のまるますやのような雰囲気を思わせる。

そう、おばちゃんが何人もいるのだ。

しかし、まるますやよりもかなり小さい。

詰めて座ったら5~6人掛けが精いっぱいのL字のカウンターと

座敷席が3つほどあるだけだ。

さらに、まるますやと違って営業時間も短い。

開始時間は忘れたが、夜8時にはしまってしまう。

だから、早めに飲み始めてしまうような本当の飲兵衛向けのお店だ。

店舗の紹介が長くなってしまったが、このたかま、ホルモン天ぷらで有名なお店だ。

1000円で出て来る山盛りの天ぷらは、白肉、ホルモン、野菜が入っている。

アツアツで特製のタレを付けなくても十分に味が付いている天ぷらは

瓶ビールに合いすぎて困る。

締めに食べるすきうどんで出来上がったら、8時前に店を移して飲み直す。

ラーメン屋にでも舞台を変えて飲み直すのもかなり乙だ。

2013年6月11日火曜日

「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」・・・広島では?

―「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」

東京ではやりのバル。

中でも「俺のイタリアン」もその部類に入るのだろうが、

とても有名になっている。

そもそもはブックオフの創立者である坂本孝さんが、

新たに「俺の株式会社」という会社で展開しているレストランだ。

このまとめでも言われているが、

『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』は、厨房にはグランメゾンと呼ばれるフランスの最高級レストランを切り盛りしてきたシェフたちが立ち、彼らがミシュランの星を獲得していた当時にお店で提供していたスペシャリテと呼ばれる名物料理を格安で提供している。

らしい。

自慢の腕を、明確なコンセプトで、新しいサービスとして提供する。

これは素晴らしいことだ。




―広島で「俺のフレンチ」のようなお店はないか?

前回のブログで、広島市中区鉄砲町のワインショップ
グラン・ヴァン18区」について少し紹介をさせて頂いた。

→前回のブログ

その向かいにある和飲家ビストロ・ド・イベントスというお店についても

少し伺ったお話を紹介しておきたい。

フレンチレストランなのだが、

このお店は、向かいのグラン・ヴァン18区で買ったワインを持ち込むことができるのだ。

どうやら姉妹店であるためできることらしい。





ちなみに、立ち飲みスタイルで色々なワインを楽しめるワインショップでもある

グラン・ヴァン18区でも、

全てというわけではないが、ビストロ・ド・イベントスのメニューをつまみとして

様々な輸入ワインに舌鼓を打つことができる。




さて、その和飲家ビストロ・ド・イベントスというレストランだが、

食べログでも評価が3.50と、なかなかいい点数がつけられている。

ビストロ・ド・イベントスのスタッフによれば、

ビストロ・ド・イベントスのコンセプトはフレンチ割烹だそうだ。

どうもそれだけではピンとは来ないが、

経験豊富なシェフによる本格志向のフレンチを、

割烹スタイルで、100種類ものワインと一緒に楽しめるというお店 だそうだ。

かく言う自分も先日お邪魔したのだが、

季節のメニューの
『トウモロコシのニョッキ・フォアグラポワレと共に…』などは、

コース料理に出てくるような本格フレンチのメインの一皿を

手軽に食べられるという意味では非常に満足だった。



そういった意味では、この和飲家ビストロ・ド・イベントスというお店は、

利用する感覚としては俺のフレンチなどに近いのだろうか。

おススメは、季節ごとに代わるメニューと、毎日その日に焼いて提供するキッシュだそうだ。





ただ、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」と違うところは強いて言えば客層だろうか。

店内を見廻してみると、どちらかというと50代以降の

容姿通りの『大人の紳士・淑女』が多く見受けられた。


広島の大人の夜を過ごしたい男女や、

本物の味を頻繁に堪能したい食通、

または、県外から出張などで来たサラリーマンなどが

疲れた体を優雅なフレンチとワインのひと時で癒す…

そんな店といったところだろうか。




一見ジャンルではフレンチ、イタリアンなど、

多くの飲食店がここ広島でも見受けられるが、

それぞれに色々なコンセプトや客層に対してのサービス提供をしているらしい。



まだまだ広島のグルメも奥が深そうだ。

2013年5月31日金曜日

ワイン

―食文化が違う

広島にはラーメン屋が少ない。

少ないといっても、東京と比べての話だ。

東京が異常にラーメン屋が多すぎるだけなのかもしれない。

ラーメン屋が少ない代わりに、広島にはお好み焼き屋が多い。

「観光客相手にしては多すぎるだろ・・・。」

最初はそう思った。

でも違ったようだ。

話を聞けば、お好み焼きは本当に地元の人のソウルフードとして

生活に入り込んでいる。

お好み焼き恐るべし。

お好み焼きについてはまた今度語ってみたい。

色々と発見があった。

広島県外の、特に僕みたいな関東の人にとっては

面白いかもしれない。


―バルスタイルのお店が好きだ

東京ではバルが流行っている。

僕もずいぶん赤羽に住んでいた時にお世話になった。

赤羽だけでもグッドミート・バル赤バルレッツェ

(ちなみにグッドミート・バルは肉の卸業者直営の為安くて珍しい美味しい肉料理とワインが楽しめる。スタッフの気配りもピカイチだ。赤バルは店内の竈で焼き立てのピザが食べれる。外国産ビールが最高にうまい。)

新橋に京浜東北線で足を伸ばせば、UOKIN PICCOLOなど、

食べログでもトップ5000に入る美味しいお店がある。

バルのイメージはこんなだ。

東京にいたときは、バルに行けばよくアヒージョをよく食べた。

こいつとパンとワインをやったら最高だった。

でも広島ではまだお目にかかったことが無い。

バルでおススメがあれば、ぜひ行ってみたいものだ。


―ワイン

ワインは先に見つけた。

今、中区に住んでいるのだが、そこにグラン・ヴァン18区というワインショップがある。

場所は、広島でも流川という、

そう、東京で言う新宿歌舞伎町のような地区があるのだが、

その通りを挟んだところだ。

そこはもう閑静な地区になるのだが、

そんな夜の街がすぐ通りを挟んで見える範囲のところにあるお店だ。

「ワインが好きな初心者向けのワインショップ」とのコンセプトみたいだが、

いいじゃないか、ワインは好きだが何も知らない自分には

なんとも入りやすいお店だ。

価格も手ごろで、1000円~3000円などと非常に利用しやすい。

かといって、ワイン専門店だけあって、

スーパーや酒屋ではお目にかからないものがずらーっと店内を占める。

しかも立ち飲みもできるそうだ。


広島から、ワインの勉強を本や情報からではなく、

実際に飲んで体を使って知識を深めて付き合っていくのも悪くない。

そう思わせるお店だった。

広島に住む。

広島に住むと

色々なことが東京都は違う。

広島というところは、何か特別なところなのかもしれない。

そう思って過ごして早4か月がたった。

気付いたことは、時と共に流れ、日常になり

自分の感覚を修正していってしまう。

またひとたび元いたところに戻れば

改めて違った環境に移っていたんだな、と

はじめ感じた面白さが再び見えてくる。

一度慣れてしまうと、また再び見えない感動。

・・・それを少しでも文章にして書いてみたいと思います。