2013年6月11日火曜日

「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」・・・広島では?

―「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」

東京ではやりのバル。

中でも「俺のイタリアン」もその部類に入るのだろうが、

とても有名になっている。

そもそもはブックオフの創立者である坂本孝さんが、

新たに「俺の株式会社」という会社で展開しているレストランだ。

このまとめでも言われているが、

『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』は、厨房にはグランメゾンと呼ばれるフランスの最高級レストランを切り盛りしてきたシェフたちが立ち、彼らがミシュランの星を獲得していた当時にお店で提供していたスペシャリテと呼ばれる名物料理を格安で提供している。

らしい。

自慢の腕を、明確なコンセプトで、新しいサービスとして提供する。

これは素晴らしいことだ。




―広島で「俺のフレンチ」のようなお店はないか?

前回のブログで、広島市中区鉄砲町のワインショップ
グラン・ヴァン18区」について少し紹介をさせて頂いた。

→前回のブログ

その向かいにある和飲家ビストロ・ド・イベントスというお店についても

少し伺ったお話を紹介しておきたい。

フレンチレストランなのだが、

このお店は、向かいのグラン・ヴァン18区で買ったワインを持ち込むことができるのだ。

どうやら姉妹店であるためできることらしい。





ちなみに、立ち飲みスタイルで色々なワインを楽しめるワインショップでもある

グラン・ヴァン18区でも、

全てというわけではないが、ビストロ・ド・イベントスのメニューをつまみとして

様々な輸入ワインに舌鼓を打つことができる。




さて、その和飲家ビストロ・ド・イベントスというレストランだが、

食べログでも評価が3.50と、なかなかいい点数がつけられている。

ビストロ・ド・イベントスのスタッフによれば、

ビストロ・ド・イベントスのコンセプトはフレンチ割烹だそうだ。

どうもそれだけではピンとは来ないが、

経験豊富なシェフによる本格志向のフレンチを、

割烹スタイルで、100種類ものワインと一緒に楽しめるというお店 だそうだ。

かく言う自分も先日お邪魔したのだが、

季節のメニューの
『トウモロコシのニョッキ・フォアグラポワレと共に…』などは、

コース料理に出てくるような本格フレンチのメインの一皿を

手軽に食べられるという意味では非常に満足だった。



そういった意味では、この和飲家ビストロ・ド・イベントスというお店は、

利用する感覚としては俺のフレンチなどに近いのだろうか。

おススメは、季節ごとに代わるメニューと、毎日その日に焼いて提供するキッシュだそうだ。





ただ、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」と違うところは強いて言えば客層だろうか。

店内を見廻してみると、どちらかというと50代以降の

容姿通りの『大人の紳士・淑女』が多く見受けられた。


広島の大人の夜を過ごしたい男女や、

本物の味を頻繁に堪能したい食通、

または、県外から出張などで来たサラリーマンなどが

疲れた体を優雅なフレンチとワインのひと時で癒す…

そんな店といったところだろうか。




一見ジャンルではフレンチ、イタリアンなど、

多くの飲食店がここ広島でも見受けられるが、

それぞれに色々なコンセプトや客層に対してのサービス提供をしているらしい。



まだまだ広島のグルメも奥が深そうだ。