―食文化が違う
広島にはラーメン屋が少ない。
少ないといっても、東京と比べての話だ。
東京が異常にラーメン屋が多すぎるだけなのかもしれない。
ラーメン屋が少ない代わりに、広島にはお好み焼き屋が多い。
「観光客相手にしては多すぎるだろ・・・。」
最初はそう思った。
でも違ったようだ。
話を聞けば、お好み焼きは本当に地元の人のソウルフードとして
生活に入り込んでいる。
お好み焼き恐るべし。
お好み焼きについてはまた今度語ってみたい。
色々と発見があった。
広島県外の、特に僕みたいな関東の人にとっては
面白いかもしれない。
―バルスタイルのお店が好きだ
東京ではバルが流行っている。
僕もずいぶん赤羽に住んでいた時にお世話になった。
赤羽だけでもグッドミート・バル、赤バルレッツェ。
(ちなみにグッドミート・バルは肉の卸業者直営の為安くて珍しい美味しい肉料理とワインが楽しめる。スタッフの気配りもピカイチだ。赤バルは店内の竈で焼き立てのピザが食べれる。外国産ビールが最高にうまい。)
新橋に京浜東北線で足を伸ばせば、UOKIN PICCOLOなど、
食べログでもトップ5000に入る美味しいお店がある。
バルのイメージはこんなだ。
東京にいたときは、バルに行けばよくアヒージョをよく食べた。
こいつとパンとワインをやったら最高だった。
でも広島ではまだお目にかかったことが無い。
バルでおススメがあれば、ぜひ行ってみたいものだ。
―ワイン
ワインは先に見つけた。
今、中区に住んでいるのだが、そこにグラン・ヴァン18区というワインショップがある。
場所は、広島でも流川という、
そう、東京で言う新宿歌舞伎町のような地区があるのだが、
その通りを挟んだところだ。
そこはもう閑静な地区になるのだが、
そんな夜の街がすぐ通りを挟んで見える範囲のところにあるお店だ。
「ワインが好きな初心者向けのワインショップ」とのコンセプトみたいだが、
いいじゃないか、ワインは好きだが何も知らない自分には
なんとも入りやすいお店だ。
価格も手ごろで、1000円~3000円などと非常に利用しやすい。
かといって、ワイン専門店だけあって、
スーパーや酒屋ではお目にかからないものがずらーっと店内を占める。
しかも立ち飲みもできるそうだ。
広島から、ワインの勉強を本や情報からではなく、
実際に飲んで体を使って知識を深めて付き合っていくのも悪くない。
そう思わせるお店だった。